2017年11月03日
2017年07月03日
2017年06月24日
2017年06月19日
2017年06月18日
逗子海岸を見下ろす丘
2017年06月17日
川原町の舞子さんがいるカフェ
2017年06月16日
2017年06月14日
逗子-披露山公園のUFO?

逗子市披露山の山頂にある「披露山公園」にある展望台からは
逗子マリーナ、江ノ島、相模湾そして天気が良ければ雄大な富士山も一望できます。
南側には葉山マリーナと三浦半島の雄大な自然が見渡せる最高のロケーションです。
あまり知られていない穴場スポットですね。
白いファッションの女性が展望台のUFOのような幾何学的なデザインとマッチして
不思議な空間写真となりました。
2017年06月13日
ライフセーバーこそ夏の男

真夏に近づくと
浜辺には人々の安全を守るライフセーバーの人たちが
めだってきます。
彼らこそ、夏の男でしょうね。
今は、デッキチェアーを整頓しているようですね。
パラソルのネイビーブルーが爽快なコントラストを付けてくれました。
2017年06月12日
横浜港シンボルタワー−本牧埠頭
2017年06月11日
海岸のランデブー
2017年06月10日
パノラマビュー
2017年06月09日
2017年06月08日
黄昏の川原町に白いウェディングドレス
2017年06月07日
海辺のテレフォンボックス

この写真は少し前のグアムでのワンショットですが、
海辺のテレフォンボックスは、携帯電話が普及している日本ではほとんど見かけませんね。
椰子の木が夏の風にそよぎながら
電話をかけている老女にやさしく挨拶しているような・・・
のどかなひとときです。
誰とどんな話をしているのだろうか・・・
2017年06月05日
巨大スクリーンに映し出されたベイブリッジ?
2017年06月04日
歪んだ時空の親子

大桟橋の木造デッキの巨大な床は、テレビコマーシャルでも使われていた。
この建物は国際コンペで外人の二人組みが優勝して設計したものらしいが、随所にアート感覚があって楽しい。
そのスロープを、親子連れが上っていった。タイムトンネルに入っていくような不思議な時空のゆがみ・・・そんなイメージがある。
100年後の未来の横浜にタイムスリップ・・・どんな風景が見られるんだろう?参考資料 http://www.osanbashi.com/
2017年06月03日
日傘と川原町
2017年06月02日
2017年06月01日
夢に向かってシュート

ここは根岸の森林公園の中にある一角で、入り口からは逆の方向(裏側)になります。
快晴の澄んだ空の下で、
外人のお子さんが一生懸命にバスケットのシュートを練習していました。
古びれたシュート練習台が郷愁を誘います。
その後姿がとても微笑ましく、思わずシャッターを切りました。
後姿にドラマがある・・・というコンセプトで何枚も写真を撮りましたが、
この写真はベストのひとつになりました。
僕は何回見ても、この子のひたむきに練習する姿に感動してしまいます。
そういえば、横浜を舞台にした映画「ラストラブ」でも少しだけ根岸の森林公園が出てきましたね。参考資料 http://www.city.yokohama.jp/me/kankyou/park/yokohama/kouen010.html
2017年05月13日
鶴岡の荘内神社の豪雪
2017年05月10日
孤独のランナー
2017年04月09日
桜吹雪?とすべり台の親子
2017年04月03日
レトロな雑貨店の招き猫
2017年03月02日
長良川の漁師と金華山
2016年06月11日
黄昏の鵜舟を準備する船頭さんたち
2016年06月10日
大正ロマンの着物ダンディが彩る川原町
2015年12月12日
山手234番館
2015年08月12日
海ほたるの親子
2015年08月10日
イタリア館で撮影風景を撮影
2015年08月02日
雨のホテルニューグランド

久しぶりに山下公園の前にあるホテルニューグランドのカフェに行きました。
カフェに入るのは初めてでしたが、創業80年の伝統あるホテルなので、インテリアには歴史を感じさせるものが多かったです。コーヒーとホームメイドの美味しいチョコレートケーキを食べながら、窓際のテーブルから外を眺めるといつのまにか雨が降っていました。
雨がホテルのカフェの窓に滴り落ち、山下公園並木の冬枯れのイメージとも重なって、すぐそばを通りかかった相合傘のカップルがまるで映画のワンシーンのように見えました。やはり老舗のホテルは味わいがあるなあ・・・。自分がこのホテルと同じ年になる頃は、何をやってるんだろうか・・・?参考資料 http://www.hotel-newgrand.co.jp/
2015年07月16日
ブラフ18番館

元外国人住宅を資料館として公開しているもので
白とブルーグリーンの鮮やかなコントラストが
壮快なデザインです。
1階では震災復興期の外国人住宅の暮らしを再現し、元町で制作されていた
当時の横浜家具を復興展示するなど、実際に当時の暮らしを体験する事ができます。
また、2階では横浜山手の歴史に関する資料を展示・紹介しています。
この日は年配の方々が見学されていました。
2015年07月04日
元町裏通りの花屋さん

元町の本通からすこし離れたストリートに
この花屋さんがありました。
バイオレットブルーの壁がとても鮮やかで
ストリートのデザインポイントになっています。
タウン誌を持った女性は
これからどこへ行くのでしょうか?
2015年06月12日
ウインドーに写る人影−元町
2015年04月30日
森戸神社の結婚式は富士山も祝福!
2015年01月10日
山手十番館
外人墓地の前にあるこのカフェは山手十番館で、このあたりのシンボル的な存在です。
庭の植木が波打ったようなダイナミックさがあり、
写真だけ見てると強い風が吹いているように見えますが
フランスの国旗はほとんどなびいてないので
微風のさわやかな冬の日という感じです。
店内に入る男性はコーヒーブレイクでしょうか?
2014年07月12日
本牧のアメリカを散歩する

この「Moon Eyes」が経営するカフェやショップの周りには、古いアメリカの車が展示されていて、典型的なアメリカナイズされた本牧ストリートだ。この日はカフェの前にハーレーダビットソンも停まっていた。
60年代のアメリカの青春を描いた「アメリカングラフィティ」の映画を思い出す。ロックンロールの軽快なリズムが似合う街だ。参考資料 http://www.mooneyes.co.jp/
2014年07月11日
恋人達の波止場

赤レンガ倉庫の波止場側は、恋人達のデートスポットだ。黄昏の太陽が、停泊中の客船をトワイライトパープルに染める。
カップル達が夕暮れのシルエットになって、いい感じだな・・・。この場所もときどきテレビドラマで使われるらしいが、今夜はどんなドラマが始まるんだろう?参考資料 http://www.yokohama-akarenga.jp/
2014年06月17日
梅雨・アジサイ・親子

梅雨の朝はどんよりと曇っていることが多いので、ちょっと不快になる。たまたま散歩していた近所の岡野公園にアジサイがあることに気づいた。灯台下暗し・・・。梅雨にアジサイはとても合うし、アジサイの薄紫色を見ると心が和む。梅雨空の不快感を少しなくしてくれた。
偶然アジサイのそばを、歩き始めの幼児と父親が通った。ヨチヨチ歩きの我が子を、やさしく見守るお父さんの姿が微笑ましかった。
アジサイとこのステキな親子のお陰で、今朝はとても気分が良くなった。ありがとう・・・。参考資料 http://www.city.yokohama.jp/me/nishi/life/info/kodomap/k-park/pokano.html